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お知らせ

第4回 規制訓練会レポート
2018.06.12

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訓練会も回を重ね今年で4回目となりました。
今回の訓練会は数名単位の規制業務に関しては担当するグループの各拠点で独自に行うことにより、
規制班の増班を可能にし、より多くのお客様の要望に対応出来る体制作りを狙いとして開催しました。

開会式
社長訓示
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始めに海野社長より、先の震災でレスキュー隊のオレンジが安全確保を意識させ、強くイメージとして
残った事が規制隊創設のきっかけになったという業務着手への発想についての話があった。
また、先方の要望に応じて業務を行うだけでなく、様々な業務の提供と提案をしつつパートナーシップ
として依頼されて任される組織にしていきたい。

今後はより安全確保のパートナーシップと高い警備力を維持する必要があり、規制業務を通じて差別化
し、警備力の強化を図っていく為にもこのような機会は必要と考える。
参加した人から一人でも多くの技術力が伝播する事を期待する。

イベント業務で培う警備力と規制業務の警備力を融合する事により、強さと優しさを兼ね備えた警備を
実現する取り組みを継続していきたい。

上記を要点として規制業務への期待と今後の戦略について示達し、奮起を促した。

座学講習
1時限目 小規模規制の紹介と規制マニュアルについて。(担当:三郷営業所鵜野所長)3.jpg

プロジェクターを使用して過去の施工事例を紹介。
各拠点で規制業務を実施するにあたってマニュアルによる段取りの統一や注意点の話があった。

2時限目 KY訓練講義。(担当:石渡係長・笠原課員)4.jpg

現場でのKY活動と朝礼時等での発表が誰でも出来るようにKY活動のポイントと昨今、現場で
実施されるようになってきたリスクアセスメントの説明と作成法について記入例などを紹介し
概要を説明した。

実技訓練
午後からは埼玉県警備業協会のグラウンドに場所を移して実技訓練を行った。
今回の実技訓練は少人数で出来る規制業務を念頭に準備から設置、撤去までの一連の動きを
確認し、各拠点で何時でも業務が出来るように手順を追う形で実施された。

準備体操
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ストレッチや関節運動を行う事は負傷防止の為には必須事項。結果オーライは厳禁。
各々欠かさず実施して職務を全うする事こそ最も大事な準備となる。

実技の訓練内容は『規制資機材の積込』『予告看板の設置・撤去』『規制帯の設置・撤去』の
3項目で行われ、参加者が3~4名体制で16班に分かれそれぞれ順番に訓練を行った。

『資器材の積込』
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実際に現場に降ろしていく事を意識して効率よく設置が出来るように順番を考えて積むことがポイント。

『予告看板の設置・撤去』7.jpg

規制帯を張る前に100m先工事中などの予告看板を前もって設置する必要がある。
その為の手順や注意点を確認しながら実施。

『規制帯の設置・撤去』8.jpg

今回は規制距離の短い規制帯を想定し、平ボディーだけでなくバンタイプ車両を使用して
片側交互通行の規制帯の設置と撤去の手順と要点を確認した。

閉会式

島崎上席推進役より感想と誘導時のポイントについて話があった。9.JPG

原常務取締役(規制隊長)の総括。10.jpg

昨年よりもオレンジ色の規制服を着る者が増えたのは嬉しい。昨シーズンは人員不足で御迷惑を
おかけしたお客様の期待に応えるべく、今日の経験を生かし、各拠点で規制業務を伝播していって
欲しいとの話があった。

各拠点にて小規模規制業務を実行していく事をテーマとして行われた訓練会であったが、
暑い中にも関わらず、参加者一同、熱心に取り組み実のある内容となった。
熱中症も危惧されたが誰一人として体調を崩す者もなく、無事に終了した。

規制部隊は増班をして対応力を上げつつ、更にレベルアップを図り、安全確保に務めて参ります。

今後もゼンコーグループの規制部隊を宜しくお願い致します!

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